鬱8年、今の私にできること
夜には、秋の虫たちが鳴いているし、お風呂上りの扇風機も要らない感じだし、窓を開け放して寝ていると、朝方は寒くてタオルケットをグルグル巻きにしているし・・・。
時の経つのは早いものです。
鬱状態になって丸8年・・・。
何が変わったかな?と考えてみても、私自身は、殆んど変わっていないように思います。
薬の効果と副作用、そして、鬱の波に左右されながら過ごしてきた8年間。
ただ、少しだけ、”自分に優しくなろう、自分を大事にしよう、周りを気にしすぎずに、無理をしない自分になろう”と思えるようになったのは確かです。
むしろ、変わったのは、私の周り。
病気で仕事を失い、社会的に弱い立場に追いやられました。
反面、当時は、「鬱」というものを全く理解してくれず、受け入れてもくれなかった親が、今では協力的になってくれました。
受診の送り迎えは勿論、時には、「調子はどう?薬はどうなった?」と尋ねてくれたりもします。
今では、鬱に関する記事やテレビ番組を率先して観てくれているようです。時には録画までして・・・。
本当にありがたくて、感謝・感謝です!
これは「鬱」という病気が、社会的に当たり前のように扱われるようになったおかげだとは思いますが、以前の親の、「鬱病拒絶状態」から考えると、本当に奇跡のように思えます。
今月は、子供の運動会があります。
現在、ちょっと不調で、頭の回転が悪い私は、”運動会のお弁当、作らなきゃなぁ”程度に考えていたのですが、よく考えると、見に来てくれる家族分のお弁当を作らなくてはいけない!
そう気付いたとき、母からメールがきました。
「運動会のお弁当は作らなくていいよ。仕出しを頼んでおきました。おにぎり類はこっちで作ります。」と・・・。
毎年、運動会のおにぎりは、母が作ってくれています。
今回頼んだ仕出しは、昨年、妹家族の運動会用に購入したら、とても良かったとのことで、今回、私の負担を減らそうと予約してくれたようです。
最近、調子が良くないと話していたので、気遣ってくれたのでしょう。
運動会のお弁当となると、前日から夜中まで仕込みをして、当日は、朝の4〜5時から作らないといけませんから・・・。
今の私に、そのお弁当作りができるかというと、きっと無理でしょうね。母の心遣いは、本当にありがたいです。
以前は、あれほど親に対して憎しみを抱いていた私が、今、こうして素直に感謝できることが嬉しくて、幸せに思えます。
私の生活苦も理解し、母の日・父の日・誕生日と、お祝いすべき時でさえ、「何もしないでいいから。」と言ってくれます。
看護師という、頼れる、自慢の娘に育て上げたつもりだったはずが、離婚をし、鬱を患い、職を失い、生活にも困るような頼りない娘になってしまって、申し訳ない気持ちになります。
少しずつ、親に頼れる部分は頼って、自分の負担を減らすようにもしていますが、それでも、必要以上に親に頼ったり、迷惑をかけることのないようにと思い、自分なりに生活しています。
もうすぐ、敬老の日ですね。
こんな私でも、何かしてあげられることは無いかな?と考えています。
植物が好きなので、観葉植物でもいいかな?
立派な物はプレゼントできませんが、気持ち程度で何か探そうと思っています。
★ お部屋のインテリアに最適な観葉植物
毎日パソコンを使う母と、大画面テレビに向かい合う父。
マイナスイオンを発し、電磁波を吸収してくれる、「サンセベリア」もいいかな?
我が家にも、居間とパソコンの横に置いてます。
パソコンの横のサンセべりアは、浄化作用のある岩塩と、パワーストーンと共に置いているからでしょうか?日も当たらないのに、物凄くイキイキと成長しています。
そういえば、トイレに置いている「シュロチク」。
風水で、我が家のトイレには観葉植物が良いとのこと。窓が無いので、耐陰性の強い「シュロチク」(すごいミニタイプ!)を置いたのですが、これも、パワーストーンと共に置いているからか、枯れもせずに、青々としています。
パワーストーンをプレゼント・・・もいいかも?
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こんばんは
いつもコメントありがとうございます!
自分の好きなものに囲まれていると、とっても明るく・楽しくなりますよね!
最近は、今年のラッキーカラーのピンクや白、ラッキーモチーフのハートや月、雫といったものを選んで楽しんでいます。
神社は、不思議なくらい落ち着きますよね。
何かにつまずいて前に進めないとき、悩みすぎて周りが見えなくなったとき、自分の本当の気持ちが判らなくなったとき・・・、気付くと近くの神社に行っています。
1人で過ごす静かな境内、木々のざわめき、吹き抜ける風・・・。
答えは出なくても、神社で過ごした後は何かしら自分の心に変化があります。
自分自身でそういう時間を過ごせるということも、とっても幸せなことですよね!
”生きてるのに必要なことってそんなに沢山ないのかなとか思います。”
本当にその通りだと思います!
ここで、こうして同じ思いを持っておられる方に巡り会えるのも奇跡♪幸せなことです♪
さよさんも何かしらのご病気を体験されているご様子。
お互いに、心も体も無理せずに、自分なりのペースでゆっくり・のんびり過ごせるといいですね。
こんにちは
いろいろと試してみられてるんですね。
ブルーの寝具とは話が変わりますが、私はピンクとか黄色の小物を部屋に置いておくのも明るい気持ちになれて好きです。
あと、明るい歌詞ややさしいかわいい音の音楽も楽しい気持ちになるので好きですよ。
あと余談ですけど、自分の気持ちの落ち着く縁のある神社でお払いをしてもらうとよかったりします。
前に気持ちが苦しかった時にしてもらったら「スー」っと気持ちが楽になった事がありました。
別の時には、お払いした後に病院にいって病気がみつかったこともありました。
たまたまかもしれませんけれどね。
気持ちを楽にのんびりいくのがいいですよね。
生きてるのに必要なことってそんなに沢山ないのかなとか思います。
それでは☆
こんばんは
ここ数年、毎日、豆乳飲んでますよ〜。もちろん、きな粉入り!
お肉は豚肉を使うことが多いかな?
鬱にはバナナも良いので、安いときには必ず購入して食べてます。
夕食後は、なるべく間接照明にして光刺激を避け、アロマオイルを焚いたり、ヒーリングミュージックを聴いたりして、なるべくリラックスして布団に入れるように心掛けています。
寝具もブルー系を意識して使ってます。(ダイエットにも良いんですよね!)
「レモンの香り」は試したことが無いので、早速買って試してみますネ!
貴重な情報をありがとうございました。
ここ数ヶ月は、ようやくトンネルの先に光(出口)が見えてきた感じで、とても調子良く過ごせています。
寝たきりで何もできずに廃人のようになって過ごしていた日々からは想像も出来ないくらい。
洗顔や着替え、入浴といった身の回りのことが出来ること、眠れること、布団から起き上がれること、そして何より、元気だった頃のように家事が出来るようになったことがとても嬉しいです。
今、ようやく減薬に取り組めるところまできましたが、これもたった1錠を減らすために数週間という期間を費やしてのこと。長い長い取り組みです。
ここまで回復できても、社会復帰に関しては、まだまだドクターストップがかかります。
「パート程度で1〜2年様子を見て、元の生活レベルに戻れるのは3〜4年後」とのことです・・・。
鬱になったのも神様からのお試しと思って、今は、「今を楽しもう!」という思いで過ごしています。
いつか、この体験が何かに役立つならば、素晴らしいことだと思って・・・。
また、有益な情報があれば、是非是非教えてくださいね!
No title
人間の体のことは簡単な話ではないですよね。ゆっくり過ごしていって下さいね。
セロトニンが必要ですがトリプトファンから作られるのでそれが入ってる食品はいいみたいですね。
豚肉、マグロ、大豆製品がいいと言ってましたよ。
そういえば、不眠にはうすいブルーの寝具とレモンの香りが睡眠につきやすいと聞いたことがありましたよ。
あまり分からずにコメントしててすみません。お大事にして下さいネ。
コメントありがとうございます
鬱病による不眠は、単なる不眠症と異なり本当に辛いです。
だからこそ、睡眠薬を用いてきちんと眠ることで、1日のリズムを体に覚えさせることが必要なんです。
そして、気分の変調・起伏などの症状を正常な状態に近付けるために、精神安定剤で対処しながら、少しずつ状態を良い方向へと導いていくのです。
鬱の原因と言われるようになった脳内物質(セロトニン)の減少に対して、副作用が少なく安全で有効なのがSSRI剤です。
それぞれ、人により、症状により、薬の相性もありますが、今は、SSRI剤を使う治療が一般的です。
もちろん、私もSSRI剤と精神安定剤、睡眠剤を併用し、その時の病状に合わせて薬の量や種類を調節しながら、ようやくここまできました。
SSRI剤を服用していても、すでに9年が経過しました。
鬱病は、健康な人が思うほど簡単に治るものではありません。
たとえ治ったと思っても、服薬自体はまだまだ続きます。
薬と休養、周りの環境(家族や職場の支えなど)、そして、自分の性格を楽な方へ方向転換できるように、すべてが上手く機能して、ようやく完治するのだと思います。
鬱で苦しんでいる人達は、本当に長い長いトンネルの中に取り残されている感覚で過ごしています。
その事を、世の中の人たちが少しでも理解してくれると、今よりも治療効果があがるのかもしれませんね。
まだまだ無知な方が多い世の中ですし、実際に鬱病になった人にしか判らない病気ですし・・・。(実際、医師でさえも患者の苦しみは判らない病気だと痛感しています)
でも、こうして興味を持ってくださる方がいてくださるということが、何よりも励みになります。
ありがとうございました。
No title
うつは「心の病気」ではなくて、「気分を調節する脳の機能の障害」ですと言ってました。なので睡眠薬や精神安定剤はうつには効かないと言ってました。対症療法なんですと。
SSRI(抗鬱剤)でないと効かないんですよと言ってました。そして治る病気で社会復帰できますよと言ってましたよ。
千葉県の医療の無料講習で聞いたのですが、鬱の担当は東京慈恵会医科大学の神谷直樹先生がお話してました。私はうつの事は無知ですが、参考になればと思いコメントしました。
お大事にして下さい。