最近、ちょっと疲れが出てしまいました。
おかげで、生活のリズムがますます不規則になってしまい、なんとも情けない日々です。
部屋も片付かず、ただ、疲れた体をソファに預けて、本を読んだり昼寝をしたり・・・。
そんな中、私の視野にずっと気になるものがありました。
紙袋に入った、たくさんのビデオテープとDVDです。
これまで子供を撮影してきた数多くのビデオをDVDに移し変えることにし、実家にその作業をしてもらっています。出来上がったDVDの確認&タイトル付けをする為に、一つ一つ中身を観ているのですが、1枚に付き約2時間・・・。
疲れるんですよね。身も心も・・・。
私の妊婦生活の後半から始まるビデオの数々。
そこには、かつて夫婦であった私と元旦那の仲の良い姿や会話が溢れています。
日々、数ヵ月後に生まれてくる我が子を楽しみにしている夫婦の姿が。
このビデオの映像では幸せそうにしていますが、私の中では、『離婚』を見据えての出産・子育てでした。ある意味、『賭け』のような出産・子育て。
”この子が生まれたら変わるかもしれない”
”この子が歩くようになったら変わるかもしれない”
”この子がお喋りするようになったら変わるかもしれない”
子供が順調に育っていく中で、唯一、狂ってしまったもの・・・。
それは、夫婦間の心の距離&方向でした。
そして、離婚という道を選んだのです。
そして今、10数年の時を経て、改めてこれらの映像を見直してみると、そのときには感じていなかったこと、見えていなかったものなど、いろんなことに気付きました。
”(元)旦那は、結構優しかったんだなぁ。”とか、”この頃は、まだ子供に愛情を持ってくれてたんだなぁ。”とか、”私達って、案外オモロイ夫婦やったんやなぁ。”とか・・・。
私自身、思っていた以上に子育てを頑張っていたことにも気付きました。
そんな姿を映像で観ながら、ふと思ったのです。
”この人と結婚したから、私は母親になれたんだ!”と・・・。
これは、本当に感謝すべきことです。
もしかしたら、子供が産めなかったかもしれない・・・。
もしかしたら、今、私は一人きりで生きていたかもしれない・・・。
そう思うと、子供を授けてくれた元旦那には、心から「ありがとう」を。
そして、その子供を私一人のものにしてしまって「ごめんね」を伝えたい気持ちになりました。
最近、オラクルカードをひくと、『人生の棚卸』とか、『片付けをするように』というカードが出ます。
しかも、しんどくてソファに寝転んで読んでいる本が、『
ガラクタ捨てれば自分が見える』だったりします。
だから、今日は久々にビデオとDVDの整理をしました。
今日は、離婚して、幼い子供と2人で頑張って生活している時期のDVDでした。
その数ヶ月前までは、子供には父親がいて、綺麗で広い所に住んでいた(どちらも外見上だけですが)・・・と思うと、何ともいえない気持ちになりましたが。
これから、もっとしんどい映像が増えてきます。
私が、仕事や子育てに悩んだり、鬱を発症したりの時期になりますから・・・。
実際に、鬱がひどくて入院する前の映像を見ると、顔が怖いんです。
引きつっているというか、作り笑いもサマになっていない、とても不自然な表情です。
無表情な私を観るのは・・・、ちょっと辛いですね。
でも、今の時期に、こうして過去を振り返るというのも、何か意味があるのでしょうね。
元旦那に感謝の気持ちさえ芽生えたのですから。
映像の中の子供の無邪気さにも救われます。時には大笑いするようなシーンもあったり・・・。
私にとっても、子供にとっても、大事な大事な人生の記録です。
きっと、今、1つの区切りとして、『人生の棚卸』をやっているんだと思います。
今の、そして、これからの私に役立つ何かが見つかる・・・、いや、もう見つかっているのかも?
今後の心の糧になるように、しっかりじっくり観ておこうと思います。

ドリーンバーチュー博士のオラクルカード
今日は、いい日。
明日も、いい日。
皆さんの明日が、今日よりももっと良い日になりますように・・・。
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